1: 2021/09/02(木) 22:02:07.36 ID:CAP_USER9
 森保一監督の率いる日本代表は2日、パナソニックスタジアム吹田でカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオマーン戦を行い、試合終了間際の失点で0-1と敗れ、黒星スタートとなった。アジア2次予選のグループFでは8連勝(46得点2失点)と、圧倒的な強さを見せて首位通過を果たしたが、最終予選の戦いは簡単ではなかった。

 スコアが示すように日本は攻めあぐねただけではなく、ホームゲームで何度もエリア内にボールを運ばれるなど、ピンチを招いた。そして後半43分、自陣左サイドを崩されると、ゴール前にクロスを入れられる。これをFWイサム・アブダラ・アルサビに1タッチで合わされて、ゴールを決められた。日本はDF吉田麻也を最前線に入れてロングボールを送って同点ゴールを目指したが、同点ゴールを奪えないまま試合は終了。日本は最終予選、黒星スタートとなった。

 試合後、森保監督は想定外なことがあったかと問われると、「我々が主導権を握ることも、相手が主導権を握ることもあると思っていた。彼らはしっかり準備をしてきているので、そう簡単な試合にならないだろうなというところで、非常に難しい試合になると思っていました」と、語った。

 攻撃が機能しなかった前半を終えて、ハーフタイムではどのような指示を出したかを問われると「中央をしっかり相手が固めてきて、カウンターという形で、前半からサイドに起点はできていましたが、そのあと、フィニッシュまでつなげる攻撃ができなかった。サイドバックとか、サイドの起点と中央の距離感を良くすることは、ロッカーで話しました」と、説明している。

 そして、勝ち点3がより強く求められることになった次節の中国戦に向けては「本当に悔しい敗戦になってしまいましたが、W杯(出場)に向けて次の試合は勝ち点3が取れるように最善の準備をしていきたいと思います」と、必勝を誓った。

スクリーンショット 2021-09-02 22.31.18


https://news.yahoo.co.jp/articles/b7e64eaf8c31dc88031de4f498a09e30a4a40aca

2: 2021/09/02(木) 22:02:51.09 ID:UL+AeFF20
見てればわかる

26: 2021/09/02(木) 22:05:48.26 ID:Cf8Rf2WP0
>>2
観なくてもわかる

4: 2021/09/02(木) 22:03:16.21 ID:DNik9OON0
全然ダメだな

続きを読む