1: 2021/08/29(日) 15:05:36.18 ID:CAP_USER9
レアル・マドリードの下部組織で頭角を現している中井卓大を筆頭に、日本サッカー界は“若き天才”と呼ばれるタレントを数多く輩出してきた。若くしてバイエルン・ミュンヘンに移籍したガンバ大阪の元日本代表FW宇佐美貴史もその1人だが、元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は「日本では少しでも活躍すると、すぐに天才と呼ばれる。見極めないといけない」と持論を展開している。

 2019年シーズン限りで現役を引退し、ブラジルで実業家として活躍する一方、公式YouTubeチャンネル「闘莉王TV」では、7月27日の大分トリニータ戦(2-1)の後半アディショナルタイム4分に決勝弾を決めた宇佐美をテーマにしている。

「疲れているにもかかわらず、あれだけの技術とシュート力」と圧巻の一撃を高く評価していた闘将だが、宇佐美の異名については持論を展開している。

「日本は少しでも活躍するとすぐに天才と呼ばれる国。そこは見極めないといけない。でも(宇佐美が)並の選手じゃないことは、みんな分かっている」

 プラチナ世代の筆頭で、2011年にドイツの名門バイエルンに移籍した宇佐美は、若い頃から「天才」の異名で知られていたが、日本代表の舞台からは2019年以降、遠ざかっている。

 シュート技術など非凡さを認めている闘将だが、「天才」の領域かどうかは見極めが必要と分析している。

「本当にいい子。代表でも頑張っていた。海外に行って上手くいかないこともあったが、また日本のサッカーを盛り上げるために帰ってきた」

 紆余曲折を経て、再びG大阪でプレーしている宇佐美。まだ29歳。闘莉王氏はさらなる奮起を願っていた。

no title


フットボールゾーン 8/27(金) 18:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/12d1b7fac83768d236b1b144252059bea67781c5

3: 2021/08/29(日) 15:07:48.21 ID:kRX5hFKh0
宇佐美がミドル無双してる時ホンマに観てて楽しかったわ

5: 2021/08/29(日) 15:08:09.43 ID:IMTqI3B20
宇佐美は足が遅いからなあ。

51: 2021/08/29(日) 15:26:52.27 ID:Litxq2T60
>>5
ドイツ時代の計測では速い方だったけどな

続きを読む