1: 名無し@サカサカ10 2021/08/20(金) 20:08:04.32 _USER9
2021-4-21-Doan_getty[1]

オランダ1部PSVの日本代表MF堂安律は、ドイツ1部ホッフェンハイムへ移籍する可能性が取り沙汰されている。ドイツ衛星放送「スカイ」が報じた。

 オランダ1部フローニンゲンで実績を積んだ堂安は、2019年8月に同リーグの強豪PSVへの移籍が決定。所属1年目はリーグ戦19試合2得点という成績だったなか、翌20-21シーズンはドイツ1部に昇格したビーレフェルトへ1年間のレンタルとなった。

 ビーレフェルトで全34試合に出場して5ゴールと確かな結果を残し、保有権を持つPSVに復帰。しかし、厳しいポジション争いもあり、移籍の噂も飛び交っていた。

 そのなかで、「スカイ」は「ホッヘンハイムはすでにPSVと堂安の移籍に関する具体的な交渉を行っている」と言及。ホッヘンハイムを率いるクラブのセバスティアン・ヘーネス監督とも会談し、「両者とも同じ考えを持っており、移籍を望んでいる」としている。

「まだPSVとの合意には至っていないが、完全移籍、ないしは買い取りオプション付きのレンタルが考えられる。ホッヘンハイムは堂安の移籍が成立する前に、攻撃的な選手1~2人を放出したいと考えている。

ただ、来週には取引が実行されるかもしれない。プロフェッショナル・サービスファーム(知的専門家集団)の『KPMG』は、堂安の市場価格を1280万ユーロ(約16億4000万円)としている」

 エールディビジ、ブンデスリーガともに新シーズンは開幕しているなかで、堂安の移籍は成立するのだろうか。 
  
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/8007504003bcd71d9fe64e0b9a8d417451daac91 

続きを読む