1: 名無し@サカサカ10 2021/08/20(金) 20:03:05.70 _USER9
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“日本の宝石”が眩い輝きを放った。

 8月20日に開催されたユースの大会「COPASALLE21」の初戦で、レアル・マドリーのフベニールA(U-19相当)はプラッツ・デ・カルビアと対戦。5-0で大勝し、好スタートを切った。 
  
 ゴールラッシュの口火を切ったのが、インサイドハーフで先発した17歳のMF中井卓大だ。8分に右サイドでボールを受けると、少し中に切れ込んで左足を一閃。グラウンダーの正確なシュートで鮮やかにネットを揺らし、先制ゴールを奪ってみせた。


 
 さらに、2点目の起点となった俊英は、29分にも前線に駆け上がり、右サイドからのクロスにヒールで合わせて、ブルーノ・イグレシアスのゴールをアシスト。1ゴール・1アシストの活躍を見せた。

 プレシーズンには、“飛び級”でスペインの2部B(実質3部)リーグに属するカスティージャ(Bチーム)の試合にも出場していた中井。今シーズンの主戦場となるだろうフベニールAで、格の違いを見せつけた。 
  
 
8/20(金) 19:49 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/47cd4b0fd9024c57880a5403f6bffee5660d07fb






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