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1: 2021/07/12(月) 17:14:34.17 ID:CAP_USER9
【AFP=時事】11日に行われたサッカー欧州選手権(UEFA Euro 2020)決勝のイタリア対イングランド戦で、PKを外したイングランドの3選手が人種差別的な暴言の標的になったことが分かった。イングランドサッカー協会(FA)は「がくぜん」とし、「吐き気を覚える」と話している。

 標的になったのはマーカス・ラシュフォード、ジェイドン・サンチョ、ブカヨ・サカの3選手で、全員がPKを失敗していた。チームは1-1で迎えたPK戦に2-3で敗れ、優勝を逃した。

 FAはツイッターで「吐き気を覚えることに、この夏代表ユニホームに全てをささげたチームの何人かが、今夜の試合後、インターネット上で差別的な暴言の対象となった。われわれは選手の側に立つ」と発表した。

 また、その後に改めて声明を発表し、「FAはあらゆる形の差別を非難する。われらがイングランド代表選手の数人が、SNSで人種差別の標的にされたことにがくぜんとしている」と述べた。

 この件については、ロンドン警視庁が「攻撃的かつ人種差別的」な投稿の捜査をしていることを発表している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/aba8b322f986ff32c34be593d5de06f728f87a0d

4: 2021/07/12(月) 17:17:29.71 ID:cYkoUUoK0
もう蹴る前からビビってるのが画面越しにみえたもんなあ
プレッシャーで完全に潰されてかわいそうだったわ
最初にへんなフェイント入れて失敗した選手が一番狙われそう

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