1: 久太郎 ★ 2021/07/06(火) 12:09:15.67 ID:CAP_USER9
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 トッテナムやアタランタが獲得に動いているボローニャのDF冨安健洋の争奪戦に、新たな強豪クラブが加わったようだ。。

 イタリア・メディア『Football Italia』は7月5日、『Sky Sport Italia』の情報として、プレミアリーグの強豪アーセナルが「レースに加わった」と報じた。

「トミヤスを巡るノースロンドン・ダービー」と題した記事によれば、トッテナムの1800万ユーロ(約22億5000万)という最初のオファーは、最低でも2000万ユーロ(25億円)を求めるボローニャが拒否。ただ、「加入に近づいている」状況だという。
 
 ただ、そこにトッテナムの宿敵アーセナルが、横槍を入れたようだ。

 記事は、ボローニャは先週、スパルからDFケビン・ボニファーツィを獲得しており、「冨安放出の場合の後釜をすでに確保している」とも伝えている。

 トッテナムへの移籍に近づく22歳の日本代表DFを、ノースロンドンのライバルが強奪するのか。争奪戦に行方に注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/821730474fd8c8d2887d0a04d9080c7e9176fead

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