1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/06/04(土) 18:39:12.15 ID:CAP_USER9
[キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表6月3日/豊田スタジアム
 試合開始と同時に、ボランチの柏木陽介にボールが集まった。背番号7は開始早々から攻撃を牽引し、自らもこぼれ球に合わせてミドルレンジからボレーシュートを放つ。
 そして3分、敵陣の右サイドでボールを受けてすぐさま前を向くと、低いライナー性のクロスを放つ。ボールはブルガリア代表DF陣とGKの間にできたスペースを突き、そこに飛び込んだ岡崎慎司のヘディングによる先制ゴールが決まる。オフサイドぎりぎりのタイミングではあったが、ピンポイントでの絶妙なタイミングのアシストだった。
 この日のボランチは、長谷部がバランスをとり、柏木が試合をコントロールするという役割分担。柏木がボールを持てば、周りが自然と"前向き"になって攻撃にスイッチが入る。スムーズな攻撃から生まれる数々のチャンス。その中心にいたのが柏木だった。
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160604-00016362-sdigestw-socc&p=2

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