1: 2021/06/01(火) 19:22:59.10 ID:CAP_USER9

日本サッカー協会は1日、日本代表の国際親善試合・ジャマイカ戦(3日、札幌ド)を中止し、U―24日本代表戦(同)を開催すると発表した。出国前検査の方法等を理由として、ジャマイカの10選手が義務づけられた試合3日前までに入国できず、中止が決定。急きょ、東京五輪に臨むU―24代表と試合を行うことが決まった。

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 苦肉の策ながら、強化としても、興行としても「兄弟対決」は最高の代替策と言っていい。日本協会の田嶋会長は「非常に興味が湧く試合になってくれると思う」と率直な期待感を漏らしたほどだ。

 1999年5月。トルシエ監督の下、A代表候補とU―22代表候補による4日間の合同合宿の中で紅白戦はあったが、地上波で生中継されるガチンコの「兄弟対決」は最初で最後だろう。

 A代表とU―24代表の強化試合について、森保監督は以前、「(コロナ禍で)対外試合ができない時にはA代表と五輪代表で試合をして強化をしつつ、慈善試合になるような活動をすることで希望や勇気を届けたい」と私案を語っていた。

 それでも、反町技術委員長は「兄弟は仲が悪い」として強く否定。格上の“兄”が負けた場合の影響があまりにも大きいことを危惧していたからだった。

 U―24代表が勝てば五輪本番への期待は一気に膨らむ。最終選考の場が1試合増えた上、“勝手知ったる”相手に実力を披露できれば、五輪のメンバー入りどころか、A代表のポジションをつかみ取る可能性を秘めた絶好機にほからない。

 一方で、もしA代表が敗れることがあれば、W杯アジア最終予選への切符を手にした流れはせき止められ、選手の力量に疑いの目が向けられる可能性もある。「兄弟対決」は、いわばもろ刃の剣。A代表にとっては、危険な戦いになる。(サッカー担当・松岡祐司)

https://news.yahoo.co.jp/articles/86c6f06d11bcd10f21af42ab2878a92cc632e97b 


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37: 2021/06/01(火) 19:40:02.54 ID:ZM0VIlMz0
>>1
競争が激しくなっていいじゃん

3: 2021/06/01(火) 19:24:31.71 ID:LB0l863b0
負けるわけないだろ

44: 2021/06/01(火) 19:41:56.16 ID:JQNU92Ed0
>>3
わからんよ

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