1: 2021/05/02(日) 06:54:16.93 ID:VQ3b4I04M
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韓国当局による異例の呼びかけから3日、事態が急展開をみせた。

 渦中の主人公は、現在フランス・リーグ2部のトロワに籍を置く元韓国代表FW、ソク・ヒョンジュンだ。地元の高校を卒業してからずっと欧州を舞台に活躍してきたストライカーが、今回取り沙汰されているのが“兵役忌避”の問題である。

 ご存じの通り、韓国には兵役義務が存在する。成人男性は28歳になるまでに兵役に就かなければならず、ソク・ヒョンジュンは満28歳だった昨年4月1日までに帰国して義務を果たす必要があった。
しかし同選手はこれを無視し、フランスから一歩も出ない決断をする。業を煮やしたのが兵役を管轄する兵務庁。義務不履行の違反者と見なし、昨年末に「兵役義務忌避者リスト」の256名にソク・ヒョンジュンの名を掲載したのである。

 まだ現時点であれば帰国後に刑罰を受けたのち、兵役に従事すればOKだとの見解を示した。
その一方で、パスポートが無効である以上、フランス政府から新たな労働ビザが認可される可能性は低い、このままでは不法滞在者になると脅しもかけたのである。
 
 フランスでもちょっとした話題となるなか、ソク・ヒョンジュンの意向を伝えたのが、トロワの地元雑誌である『Les Eclair』だ。
なんと、「選手はフランスへの帰化申請を真剣に考えており、すでに手続きに入った」と報じたのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2874c62a9c7807ea24867cafb8d9e2737f689689

2: 2021/05/02(日) 06:54:27.72 ID:Y/01HgEa0
可哀想やなあ

5: 2021/05/02(日) 06:55:19.28 ID:D+t9WKJlM
ソンフンは?

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