1: 名無し@サカサカ10 2021/03/23(火) 11:46:06.42 _USER9
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「1チーム・2カテゴリー」での底上げ。FW陣の現状は
 2019年11月以来、1年4か月ぶりとなる国内での日本代表活動が22日から始まった。今回はA代表が25日の日韓戦(横浜)と29日の2022年カタール・ワールドカップ(W杯)2次予選・モンゴル戦(千葉)に挑み、U-24代表が26・29日のU-24アルゼンチン2連戦(東京・北九州)を戦う。

 各チームの強化はもちろんだが、最終的なターゲットは1年8か月後のカタールW杯本大会8強だ。日本サッカー協会の反町康治技術委員長が言う「1チーム・2カテゴリー」で底上げを図っていくことになる。

 その観点で見ると、手薄なポジションがいくつかある。その筆頭が最前線の1トップだろう。2018年夏の森保一監督就任当初から「大迫勇也(ブレーメン)依存症」は問題視されてきたが、その大迫が今季26試合中6戦しかスタメン出場できていないという苦境に立たされているのだ。ゴールもなく、現地では何度もJリーグ復帰が繰り返し報じられている。その彼が今、どんな状態なのかをチェックしておくことが指揮官にとっての最重要命題と言っていいだろう。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/a46f873c37c913e0f7419347d2e21bc0d88a8aab

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