877: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2016/05/22(日) 23:12:53.80 ID:mP66udbq0
そもそもコイツがキャプテンの器じゃ無い

⇒ミラン主将がユーベとのイタリア杯決勝の惜敗に負け惜しみ 「ボクシングなら勝っていた」(サカマガ)
死力を尽くすも絶対王者に一歩及ばず
 ACミランは21日、ユベントスと対戦したイタリア杯決勝で延長戦の末に0-1で惜敗し、2010-11年シーズンのリーグ優勝以来となるタイトルを手にすることはできなかった。試合後、主将のイタリア代表MFリッカルド・モントリーボは「ボクシングの試合ならミランが勝っていた」と語り、負けを惜しんだ。

 モントリーボは4-3-3システムの中盤の底で先発。セリエA5連覇の絶対王者相手に体を張った。延長後半4分にMFホセ・マウリと途中交代するまで必死のプレーを見せた。

 イタリア国営放送「RAI」のインタビューに応じたキャプテンは、負け惜しみのような言葉を口にした。

「残念だ。これがボクシングの試合ならポイントで勝っていた。不運な事に最終局面での決定機が必要だった。それが欠けていたが、ユベントスは決定的だった」

 ミランの方が試合を優勢に進め、ボクシングの世界なら判定勝ちを収めたかもしれないと主張した。

終盤の失速を悔やむ主将
 今季終盤戦に主将はふがいないパフォーマンスが続き、批判を受けた。リーグ戦は7位に終わり、格下のサッスオーロに抜かれる体たらくとなった。欧州リーグの来季出場権もサッスオーロの手に渡ったが、最後の最後でチームは魂を込めたプレーを見せた。

「もしも、こんな試合をシーズンを通して見せることができれば、全く違ったシーズンになっただろう。我々はすべてを出し切ったと思う」

 死力を尽くしたキャプテンは、負のスパイラルに陥ったリーグ戦の失速を嘆いていた。

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