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1: 2021/03/12(金) 21:39:37.97 ID:CAP_USER9

 アジアサッカー連盟(AFC)は3月12日、W杯アジア2次予選兼アジアカップ予選のグループFの残り試合を、5月31日から6月15日にかけて日本で集中開催することを発表した。

 キルギス、タジキスタン、ミャンマー、モンゴルとグループFで同居している日本は、ここまで4試合で全勝。勝点12としてグループ首位に立っている。しかし、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、それ以降の多くの試合が延期となっていた。
 
 日本の残りの試合は現時点で、モンゴル戦(フクダ電子アリーナ)が3月30日に開催予定。また、25日に実施予定だったミャンマー戦については、新型コロナウイルスの影響や軍事クーデターによる政情不安な状況などにより延期となり、同日には韓国代表との国際親善試合が組まれた。

 そして、それ以降の延期分は5月31日から6月15日の国際Aマッチウィークで実施。AFCはこの期間の開催場所を各グループごとに一国集中開催で行なうことを発表した。グループFは日本で開催し、またグループAは中国、グループHは韓国での開催が決定している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a0c79755e39b80e4dc1287a0da8b639507c5e5 

11: 2021/03/12(金) 21:46:26.07 ID:AXYGvRso0
>>1
この決定で一番割りを食うのは3位で敗退危機のイランだな
競合相手のイラク・バーレーンにアウエーで連敗
ホームで巻き返すはずがイラク戦は中立地、バーレーン戦はまたアウエーとか悲惨すぎて草

21: 2021/03/12(金) 21:56:24.29 ID:GZnajiAV0
>>11
そのグループ分けひどくないか?
日本ぬるぬるなのに。
イラクW杯出場経験国でバーレーンはあと一歩W杯出場だった
強豪で日本代表でも苦戦する相手やん。

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