1: 2021/03/11(木) 09:19:57.16 ID:CAP_USER9
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「ロープ際まで追い詰めた」

「日本の久保の投入がヘタフェを活性化」とレポート

 3月6日に開催されたラ・リーガ第26節のバジャドリー戦で、久保建英は5試合連続のベンチスタートとなった。

 出番がやってきたのは、1-2と1点ビハインドで迎えた後半頭からだった。4-4-2の右サイドハーフに入ると、決定機を作り出す。

 まずは61分に、右サイドから持ち込んでDFの股を抜く技ありのシュート。これはGKの好セーブに防がれたものの、その7分後にもゴール正面でマーカーを引き付けて左サイドでフリーになっていたカルレス・アレニャにパスを出し、絶好機を創出した。

 スペイン全国紙の『MARCA』が「久保とクチョ・エルナンデスが、(出番を与えない)ボルダラス監督の犠牲になっている」と指摘したように、45分間の出場ではもったいないぐらいにそのパフォーマンスは際立っていた。


 そのクチョの母国コロンビアのラジオ局『RADIO COLUMBIA』も、マッチレポートの中で日本代表MFのプレーを絶賛している。

「ハーフタイム明け、日本の久保建英の投入はヘタフェを再び活性化し、セルヒオ・ゴンサレス監督のチームをロープ際まで追い詰めた。久保のようなクオリティの選手を控えにするのは理解できない。しかし、それだけでは不十分で、ヘタフェはバリャドリーに窒息させられた」

 惜しくも同点ゴールを演出することはできなかった。だが、南米のメディアから見ても、この両チームの中で、久保の質の高さは特筆ものだったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/b009cae6deec081938682aac2fdec1df82712bc6
3/9(火) 5:18配信

https://www.youtube.com/watch?v=ijVTAzclyUE

ジョーカー久保建英、劇的に流れを変え、あわやゴールというシーンも!バジャドリ戦...タッチ集..

2: 2021/03/11(木) 09:21:11.10 ID:ieEMB+qk0
23 試 合 0 得点 0 アシスト

11: 2021/03/11(木) 09:23:50.60 ID:28AEyHGY0
>>2
もうこれに尽きるよな

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