309: U-名無しさん@\(^o^)/ 2021/01/26(火) 20:00:19.20 ID:f2wknqqY0
後藤健生ヤバいな
⇒Jリーグ「誰が横綱を倒すのか?」(1) 「新シーズンの順位予想」(サッカー批評)

…(前略)…
 いずれにしても、もし川崎が今シーズンも優勝すれば「5年間で4度目」の優勝ということになり、森保一監督時代のサンフレッチェ広島を超えることになる。川崎はまさに“横綱的”な存在ということになる。

“横綱”と言えば、大相撲である。

 東京両国の国技館で開かれていた大相撲一月場所(初場所)では、西前頭筆頭の大栄翔が13勝2敗という成績で幕内最高優勝を飾った。いわゆる「平幕優勝」である。

 たとえば白鵬のような絶対的な強者が君臨していたり、強い大関が複数人いる時代には平幕優勝はきわめて難しいことだが、現在は両横綱とも相撲人生の晩年に差し掛かり、最近は休場が続いている。そして、大関陣もきわめて不安定な状態が続く。そんな状況だから、好調な平幕力士が一気に突っ走って優勝を飾ることが多くなっているのだ。大相撲の歴史を紐解いても、そうした“端境期”には平幕優勝が多いようだ。

 2018年の一月場所で栃ノ心が優勝したのを皮切りに、2019年五月場所では朝乃山が優勝。さらに2020年には一月場所と七月場所で、それぞれ徳勝龍と照ノ富士が平幕優勝を飾っている。とくに、2020年の2人は前頭17枚目、つまり「幕尻」(幕内の最下位)の力士による優勝だった。

■日本相撲協会への提案

 これまで、大相撲の世界は番付による序列が明確な世界であるように思っていたが、現在はまったくの混戦状態。場所が始まってみないと展開がまったく予想できない状態になっているのだ。

 こんな状態がこれからも続くとするなら、番付制度など無意味になってしまう。

 今場所前に「横綱昇進がかかる」として注目を集めていた大関の貴景勝はなんと2勝8敗5休という結果に終わって、来場所はいわゆる「カド番」つまり再び負け越したら大関陥落という状況に追い込まれてしまった。

…(後略)…

引用元: https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1611648975/

続きを読む