1: 2021/01/11(月) 19:46:10.32 ID:CAP_USER9

青森山田(青森)イレブンに待ち受けていたのは残酷な現実だった。

全国高校サッカー選手権で2大会ぶり3度目の優勝を目指した青森山田は、決勝(11日、埼スタ)で山梨学院(山梨)と対戦。2―2で迎えたPK戦に2―4で敗戦し、前回大会に続いて準優勝に終わった。

終始ペースを握りながらも、決定機を生かすことができず、選手たちはピッチで大粒の涙を流した。黒田剛監督(50)は「決めるところでしっかり決めないとダメ。
チャンスの数で勝負するわけではないので、いろんな意味で改めて勉強をさせられた。山梨学院さんの方が、一人一人やるべきことをきちんと徹底してやっていた。
サッカーのスキルのおいては相手を上回っていたかもしれないが、それぞれが役割を果たせなかったところの差が出た」と悔しさをにじませた。

その一方で、山梨学院はワンチャンスをきっちりと得点につなげ、得意のPK戦に持ち込んだだけに「2本のシュートで2点取られるのはちょっと複雑な心境ではあるが、
これがサッカーの現実だとすると、受け入れないといけない部分と認めないといけない部分がある」と顔をしかめた。

それでも、最後には「また来年の節目の100回大会で2回のリベンジを、3度目の正直で何とか果たしたい」ときっぱり。王者奪還へ、次こそは日本一の座をつかみ取る覚悟だ。

1/11(月) 19:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e52a7ce1639e104a78f0589796003aa3b39dbd15

no title

123: 2021/01/11(月) 20:22:17.11 ID:m2lFZ5J70
>>1
山梨を上回ってたのは持久力だけだろ
他は互角か以下

3: 2021/01/11(月) 19:46:59.00 ID:s2GUkLtG0
10回やれば7,8回は青森山田が勝つだろね

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