1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/12/24(木) 14:10:30.76 ID:CAP_USER9 BE:592079644-2BP(0)
12/24(木) 13:18配信
東スポWeb

ネイマール

 スペイン1部バルセロナの新会長候補、ジョルディ・ファレ氏が仰天公約をぶち上げた。地元紙「アス」によると、実業家でエンジニアのファレ氏は、チームとサプライヤー(ユニホームなど)契約を結ぶスポーツメーカー「ナイキ」と契約を解消し、新たにバルセロナブランドを立ち上げるという。

 ファレ氏は「投資はビジネスの収益により、行われる。クラブには資金調達の問題があり、私たちは借金を残すことはできない。以前の経営者が何を考えていたかはわかりません」とし「ビジネスの良い例はマスクです。400万個のバルセロナマスクを作りました。ナイキはまったく必要ありません。バルセロナブランドを作成する必要がある」と主張した。

 バルセロナとナイキは10年契約で年間1億5500万ユーロ(約195億5000万円)。しかし、ユニホームなどを自社ブランド、自社製作に変えることで世界に展開されているユニホームやグッズの売り上げが直接、クラブの収入となり、契約額を上回る収入が見込めるという。その上で「新たな雇用を生み出せる」(ファレ氏)とし、クラブや地域の解決策になるというわけだ。

 また、ファレ氏はかねてエースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)の残留を公約に掲げており、メッシの盟友でブラジル代表FWネイマール(28=パリ・サンジェルマン)の獲得に向けて「費用は負担できると確信している」と改めて意欲を語った。

 バルセロナの会長選挙は来年1月24日に実施される予定で、ファレ氏のほかに元会長のジョアン・ラポルタ氏やビクトル・フォント氏らが立候補を表明している。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/e9a562555e2d749373b34702a5022d9ee5db530b


999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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