865: 2020/12/21(月) 06:50:23.93 ID:2QxTqdkz

「まだたったの1ゴールだけど?」南野拓実のプレミア初ゴールに沸く母国に韓国メディアは冷ややかな視線


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日本のサッカーファンにとって、ついに待望の瞬間が訪れた。

現地土曜日に行なわれたプレミアリーグ第14節、リバプール対クリスタル・パレス戦は、ホームチームの7-0圧勝に終わった。そのゴールラッシュの口火を切ったのが、スタメンに抜擢された日本代表FW南野拓実だ。開始3分、サディオ・マネの落としをエリア内で受けた南野は巧みなボールタッチでマーカーを外し、右足で豪快にゴールに蹴り込む。移籍決定からちょうど1年で生まれた、プレミアリーグにおける初ゴールである。

英メディアや識者もこぞってこの一撃を称賛。他のチームメイトとともに7~8点の高採点をゲットし、ユルゲン・クロップ監督も「今日のタキはまさしくトップレベルのプレーをしてくれたし、素晴らしいフィニッシュも見せてくれた。もっと彼を使っていきたいと思っている」とコメントした。

こうした一連の報道を受け、韓国のスポーツ専門サイト『Stn Sports』は過熱気味の報道に対して、懐疑的な見解を示した。「まだたったの1ゴールなのだが……日本のメディアが『ミナミノには明るい未来は待っている』と報じた」と銘打ち、次のように記事を展開している。

「ミナミノは相手ディフェンダーをトリッキーにかわして、冷静にゴールを決めた。この日は彼のリバプール入団が決まってからちょうど1年となる日。記念すべき初ゴールとなったが、これまでの1年間で彼は(プレミアで)1ゴールしか決めていないのだ。日本メディアは『モハメド・サラーの代役として先発を飾って素晴らしい出来を披露し、プレミアでの初ゴールも鋭いショットで決めた』と持ち上げ、BBCのコメンテイターが発した『ミナミノには明るい未来は待っている』という言葉を大々的に紹介している」

やや冷ややかなトーンで伝えたのだ。ただ、南野への関心は高まっているようで、その翌日には「ミナミノがゴールを挙げたら52戦不敗」との見出しでふたたび取り上げた。そちらは好意的な内容で、「これはスゴイ数字だ」と称えている。

そのほか、『スポーツソウル』や『中央日報』『Sportal Korea』など大半の韓国主要メディアで南野のプレミア初得点は紹介され、おおむねポジティブな見解とともに詳報されている。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=83690

868: 2020/12/21(月) 07:22:27.76 ID:fwc6Rq/x
>>865
スパーズ結局優勝無理そうだけどドンマイ

870: 2020/12/21(月) 07:27:58.55 ID:tEDjN/HP
>>868
スパーズこそ高速デコイすしざんまいが必要だよな
引かれたら皆目得点できないんだから
引かれて崩せないのは技術がないからじゃないぞ
デコイランできる献身性が足りないんだよ<スパーズ

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