1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2016/05/08(日) 22:08:17.27 ID:CAP_USER9
低調なミラン攻撃陣を断罪する地元紙 「醜く、遅く、つまらない」

ACミランの日本代表FW本田圭佑は、1-0で勝利した7日の敵地ボローニャ戦でトップ下としてスタメン出場し、後半39分までプレーした。長い時間を数的優位で戦った試合は、ミランが1-0で勝利したものの、決定的な仕事ができなかった背番号「10」は、イタリアメディアからサイドで起点を作ろうとしたプレーについて「スヌーピーの毛布」と苦言を呈されている。地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

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本田は4-3-1-2システムのトップ下を務めた。前半12分で数的優位に立ったミランは、同40分のFWカルロス・バッカのPKでのゴールで勝利を収めた。

「ミランはまだ生きている。開始12分に数的優位に立ち、そして醜かったが6位に戻った」

「ミランはなんとかヨーロッパによじ登っているが、醜く、遅く、つまらない。しかし、サッスオーロを抜いた」
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160508-00010020-soccermzw-socc
Soccer Magazine ZONE web 5月8日(日)19時16分配信

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