1: ゴアマガラ ★ 2020/11/23(月) 10:01:06.91 ID:CAP_USER9

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スペイン1部リーグのレアル・マドリードのキャプテンでもあるスペイン代表センターバックのセルヒオ・ラモスに、Jリーグ移籍の可能性が浮上か!?

 スペインの雑誌『Que』電子版が11月22日に報じた。内容的には、これまでの噂をまとめる形で、そこに「日本」が登場している。

セルヒオ・ラモスは2021年6月までレアル・マドリードと契約を結び、その後に関する正式発表が注目を集めている。そうしたなか、34歳の闘将にやはり多くのクラブが興味を示し、
とりわけUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝を目指すプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーズが最有力候補に浮上。レアルでともに戦ったジョゼ・モウリーニョ監督が欲しているというのだ。

さらに「セルヒオ・ラモスはカタール、サウジアラビア、日本からのオファーについても検討している。またパリ・サンジェルマンも獲得を考えていると言われてきた。
MLS(メジャーリーグサッカー)のインテル・マイアミも、ラモスがフリートランスファーになった場合に獲得に乗り出すという」と報じている。

パリSG、インテル・マイアミの噂に関しては、すでにスペインの複数メディアに取り上げられてきた。高額オファーを出したというパリSGの報道については、フランスサイドで否定もされている。

「日本」については具体的な話がなく、とりあえず候補に入れてきた印象が否めない。ただ、ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタはスペイン代表のチームメイトであり、
二人は2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)、12年のEUROの優勝を果たしている。レアル・マドリードとFCバルセロナで戦ってきた最大のライバルであり、
戦友でもある(最後のクラシコのあとユニフォーム交換もしている)。

また、唯一獲得できていない国際タイトルであるオリンピック制覇の野望を掲げ、東京オリンピックに臨むスペイン五輪代表へのオーバーエイジ(OA)での参戦を希望。
今年開催されていた場合、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督も参戦を容認する考えを示していた。

全文はソースで
https://sakanowa.jp/topics/37343


999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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