1: 2020/11/19(木) 18:49:03.41 ID:CAP_USER9
no title
 

  元日本代表MF香川真司(31)が、スペイン2部サラゴサと契約を解除してから1か月以上が経過した。新天地についての情報は数多く出ていたものの、いまだに進展がない。元日本代表10番の狙いはいったいどこにあるのか。

 契約解除が決まったのは10月2日。それまでクラブ側と何度も協議し、新たに招へいされたルベン・バラハ監督とも話し合いを行ってきたが、クラブ側が高額年俸の香川を雇える財力がないことを主張し、新監督が香川を戦力外とする判断を下した。

 スペインには「EU圏外選手」の枠が2枠あるが、クラブ側は安価な選手を獲得することで、香川の居場所を物理的に奪った形。契約解除直後の取材で香川も「クラブの判断を受け入れるのも、理解するのも難しかった。少しイラ立ちも感じる」と、珍しく厳しい言葉を並べたほどだ。

 香川のもとにはスペイン2部サバテルなど、複数のクラブからオファーがあったとも言われているが、香川はこれを受けずに〝浪人〟の道を選択した。

 フリーの立場であれば、移籍市場が空いていない時期でも、どのクラブとも契約を結べる。ケガ人や新型コロナウイルスの影響で戦力が足りなくなってきたクラブからの緊急オファーを待つ形となった。

 だが、ファンや欧州サッカー関係者の間で疑問視されているのが、香川がサラゴサの施設でトレーニングを行っている点だ。散々な仕打ちを受けてきたクラブから離れようとしないのは、常識では考えにくい。それだけに、こんな話も浮上している。

「香川はサラゴサの体制が変わるのを見越して、いつでも戻れるようにしているのでは」

 サラゴサはバラハ監督とともに1部復帰へのスタートを切ったが、開幕直後から低迷。10試合消化時点で勝ち点10しか取れず、暫定18位に沈むバラハ監督は今月8日、あっさりクビとなった。

 香川の代わりにEU圏外選手として加入したFWライ・ナシメントは開幕戦で5分間出場してからはピッチに立っておらず、FWガブリエル・フェルナンデスはいまだに無得点。サポーターはクラブ幹部への怒りをあらわにしているが、実は香川はこの状況を最初から予測していた、という話すら出始めている状況だ。

 サラゴサは下部組織を指導していたイバン・マルティネス氏を暫定監督に据え、今後は昨季まで香川を指導していたビクトル・フェルナンデス氏の再招へいに向けて動いているという。 

2: 2020/11/19(木) 18:49:46.33 ID:kKvNOmSo0
仙台へ

3: 2020/11/19(木) 18:50:58.62 ID:LS0uVimA0
無職か。ニートだな?

5: 2020/11/19(木) 18:52:14.13 ID:pUs4IPu50
え 今所属無しなのかよ…

続きを読む