1: 2020/11/19(木) 14:25:36.88 ID:CAP_USER9

no title


UEFAネーションズリーグでドイツはスペインに0-6で大敗

 UEFAネーションズリーグで起きた波乱の1つが、ドイツ対スペインの名門国対決でスペインの6-0勝利という圧倒的な大差がついたこと。この試合をブラジルメディア「エスポルチ・インテラティーボ」が公式ツイッターで速報していたが、ドイツの大敗を大喜びしている姿が話題になった。

 イタリアメディア「トゥットメルカートウェブ・コム」は「南米ブラジルで試合を放送した放送局のツイッターは、(FWアルバロ・)モラタやチームメートによる全てのゴールに対する満足を隠そうともしなかった。やがて、大爆笑した」とレポート。

 その公式ツイッターでは、モラタの先制ゴールから4点目までは冷静に得点者などをレポートしていたが、5点目にして突如爆発。文字数の限り「HAHAHAHA・・・」とドイツの大失態に喜びをあらわにした。

 この背景には、2014年のブラジル・ワールドカップの準決勝でブラジルがドイツを相手に1-7と大敗したことが背景にあると見られる。その後、所属クラブに各選手が戻った後もドイツ代表の選手が7-1を示唆するようなものをSNSに投稿するたびにブラジル人選手が不快感を表明するなど、ブラジルサッカーが負った傷は深かった。

 やはり、この大爆笑のツイートに対する返信欄にも、スペインのファンとみられるアカウントから「7-1」という数字がいくつも投稿され、今でも互いにライバル意識があることがうかがわれる。サッカー界において欧州と南米の大国同士だけに、その対抗意識の強さはメディアも隠そうとしていないようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91d5fe38d27ec374429311002bd2e701a0bfc383


2: 2020/11/19(木) 14:26:55.41 ID:WmmkTPtl0
あれはネイマールを壊された精神的ショックから

4: 2020/11/19(木) 14:31:00.19 ID:Vdv0aVru0
全部クロースが悪い

続きを読む