1:Egg ★@\(^o^)/:2016/05/07(土) 07:31:23.36 ID:CAP_USER9.net
サポーターの怒りも限界か

アーセナルは、今シーズン優勝を飾ったレスター・シティに勝点10差をつけられた3位と不本意なシーズンを送っている。プレミアリーグ第36節ノリッジ戦では遂にサポーターグループによる指揮官ヴェンゲルの退任キャンペーンまで行われてしまった。

サポーターのフラストレーションも溜まっている中、アーセナルCEOのイヴァン・ガジディスがシーズン終了後にサポーターにはしっかりと説明をすると約束したと英『METRO』が報じている。

同紙によるとサポーターグループの一つ「Arsenal Supporter Trust」のティム・ペイトン氏がSNS上で、イヴァン・ガジディスがなぜこのような結果になってしまったのかをシーズン終了後にサポーターに対して説明する約束をしたと発表。

さらにガジディスはヴェンゲルが過去4シーズン250億ポンドを選手獲得に費やしていることにあまりいい印象を持っていないと語ったともされている。

アーセナルは2003-04シーズン以来プレミアリーグ優勝から遠ざかっている、サポーターの我慢もそろそろ限界か。ヴェンゲルの20年もの長期政権に終止符が打たれるのか。この夏のアーセナルの動向から目が離せない。

theWORLD(ザ・ワールド) 5月6日(金)15時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160506-00010010-theworld-socc

写真

アーセナル日本語公式HP
http://jp-arsenal.com/
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