1: 2020/11/05(木) 20:24:22.91 ID:VPF/tM4f0
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?315470-315470-fl

news_315470_1

イタリアのトリノにあるレストランのシェフがユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドの謙虚エピソードを紹介した。
イギリス『ザ・サン』が伝えている。
同紙によるとC・ロナウドは2018年12月、クリスマス前のディナーとしてパートナーのジョルジーナ ・ロドリゲスさん、息子のクリスティアーノ・ロナウド・ジュニアくんとともに、そのレストランを訪れたという。
シェフは当時を振り返り、次のように語っている。 

「忘れることはできない。映画の中にいるような気分だった。
私は家で夜のサービスの準備をしていると、思いもよらない電話がかかってきた。 21時30分から3人掛けのテーブルを予約してほしいと、クリスティアーノ・ロナウドから電話があったんだ」


「もちろん私はすぐに『はい』と言ったが、その後にどうやって予約を入れようかと考えた。 
すでに満席だったが、19時30分の予約が21時30分に間に合うように終わるだろうという事実を頼りにした。 
念のため、近くのレストランからテーブルを借りて隅に設置した」 

「クリスティアーノとジョルジーナ、ロナウド・ジュニアが到着したのは20時だった。 
そこで私は自分自身に言ったんだ。『どうするんだ?』と」


「客は言葉を失い、誰も話さなくなった。そして何より、誰ももう立ち上がりたくはなかった。彼らはCR7によって捕らえられたんだ」

「それで私はクリスティアーノを臨時テーブルに座らせたが、時間が過ぎても誰も立ち上がらなかった。クリスティアーノは顔色ひとつ変えず、ジョルジーナと息子も彼と同じようだった」


続きを読む