1: 2020/10/29(木) 19:11:44.48 ID:CAP_USER9
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日本代表DF長友佑都と酒井宏樹が所属するフランス1部マルセイユのビラス・ボアス監督が29日、日本メディア向けのオンライン取材に応じ、2018年ロシアW杯前に日本代表監督就任のオファーを受けていたことを明かした。

 ビラス・ボアス氏は「ロシアW杯の前に日本代表監督が交代した際、JFA(日本サッカー協会)から日本代表監督就任の正式なオファーがあった」と話し、18年4月に解任されたバヒド・ハリルホジッチ監督の後任として、日本サッカー協会から接触があったことを“暴露”した。

 現在マルセイユと契約していること、日本サッカー協会や森保一監督への敬意を前置きした上で「非常に光栄なことだった。万が一、今後もそういった話があったら光栄なことです」と語った。

 さらにビラス・ボアス氏は過去にJクラブからも接触があったことを明らかにし、「具体的なオファーには至らなかったが、2つのJクラブから接触があった」と話した。ポルトガル出身のビラス・ボアス氏はポルトやチェルシー、インテルでモウリーニョ氏の右腕としてアシスタントコーチを務め、11年に33歳でチェルシーの監督に就任。トットナム、ゼニト、上海上港を経て、19年からマルセイユを指揮している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b33ae940d68ccb4247e56e65fd06f50efddc19a 

2: 2020/10/29(木) 19:14:11.71 ID:j0btbebK0
一応調査して、年俸が高くてあきらめたって話やろ

3: 2020/10/29(木) 19:16:23.61 ID:S4NovTd10
ハリル解任して西野就任の頃ってかなり短時間で決まったからこの話は本当かな?
ロシアW杯の後ならわかるけど

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