1: 2020/10/20(火) 17:36:34.00 ID:CAP_USER9
no title


カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)第17節のボタフォゴ対ゴイアス戦が現地時間19日に行われ、0-0のドローに終わった。ボタフォゴのMF本田圭佑は先発でフル出場している。

 キャプテンマークを巻いた本田は、全国選手権初ゴールを決めたスポルチ・レシフェ戦以来2試合ぶりの先発出場。決定的なシュートを放つ場面もあったが相手GKタデウの好守に阻まれてゴールはならず、試合もスコアレスドローとなった。

 ブラジルメディアでは本田のパフォーマンスに対し、おおむね及第点かそれ以上の評価を与えている。『グローボエスポルチ』では10点満点で採点「6」。GKジエゴ・カヴァリエーリに「6.5」のチーム単独最高点がつけられ、本田はその守護神に次ぐ評価を受けた選手の一人となった。

『ランス』では「ジエゴ・カヴァリエーリと本田が目立っていた」として、両選手にチーム最高点の「6.5」をつけた。本田については「ボタフォゴの“エンジン”だった。プレーを作り出し、良いボールを放ち、激しく戦っていた。終盤にはリズムが落ちたがピッチ上から外されることはなかった」と述べている。

 クラブ専門メディア『fogaonet』でも本田、ジエゴ・カヴァリエーリ、DFカヌの3人にチーム最高となる採点「6.5」をつけている。「終始明確な意識のあるボール扱いをしていた。タデウの好守に2度ストップされた。終盤は疲れていた」と本田を評した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/553ef3be4e404fd9854e33fff2d17760821e256f


2: 2020/10/20(火) 17:38:01.30 ID:yKh82wfx0
Powerd by HONDA

4: 2020/10/20(火) 17:39:34.44 ID:havO/z7S0
これは森保もそわそわしてしまうわ

続きを読む