1: 名無し@サカサカ10 2020/10/08(木) 23:23:44.73 _USER9
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カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)第14節、ボタフォゴ対SEパルメイラスが現地時間7日に行われた。ボタフォゴが2-1の勝利を収めた。
ボタフォゴに所属するMF本田圭佑は足首を負傷し、公式戦3試合を欠場していたが、この試合に4試合ぶりの先発。キャプテンマークを巻いて74分までプレーした。

19分、相手陣内でボールを奪ったボタフォゴはショートカウンターを発動。カストロが左サイドから低い弾道のクロスを供給。
ファーサイドに本田が走り込むも、わずかに届かなかった。また、本田は得意のFKからチャンスを演出するなど好プレーを見せた。

すると後半開始早々の46分、本田は右サイドで中央からの横パスを受けると、オーバーラップしてきたケビン・ピーターソンにパスを供給。
ケビン・ピーターソンは中央にグラウンダーのパスを送ると、ニアサイドに走り込んで来たペドロ・ラウルがダイレクトで合わせゴールネットを揺らした。その後1点を追加したボタフォゴは77分に失点するが、2-1の勝利を収めている。

ブラジル『グローボエスポルチ』は本田にチーム2位タイとなる「7.0」をつけた。本田について「この2週間、彼の欠場がどう響いていたかフィールドで証明されていた。
パス交換や試合を作ることに関して、よりクオリティを与えていた。最初のゴールの起点になり、カイオ・アレクサンドルとともに良くプレーしていた」とコメントし、高評価となっている。

10/8(木) 13:38配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c21e6a4ff66eac70aea17246c5735d443987b99c




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