1: 2020/09/22(火) 20:17:03.49 ID:CAP_USER9
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イタリアの『スカイスポーツ』が21日、『トランスファーマーケット』のデータをもとにして19歳以下の若手選手における市場価値ランキングを発表した。
ビジャレアルに所属する19歳の日本代表MF久保建英は市場価値3000万ユーロ(約36億9000万円)で8位となっている。

今夏の移籍市場で、レアル・マドリードからビジャレアルにレンタル移籍した久保。昨季はレンタル先のマジョルカで活躍し、公式戦36試合で4得点5アシストを記録していた。
今季はこれまでにリーガエスパニョーラの2試合を消化し、いずれも途中出場を果たしている。

同メディアは19歳以下の若手選手における市場価値ランキングの上位30人を選出。バレンシアに所属する19歳の韓国代表MFイ・ガンインは市場価値1350万ユーロ(約16億6000万円)で26位タイとなり、
ドルトムントに所属する17歳の米国代表MFジョヴァンニ・レイナは市場価値1500万ユーロ(約18億5000万円)で24位となっている。

アーセナルの19歳DFウィリアン・サリバと、レアル・マドリードからドルトムントへレンタル移籍したヘイニエルは市場価値2250万ユーロ(約27億7000万円)で13位に並んだ。
アーセナルで活躍する19歳FWガブリエウ・マルティネッリや、ドルトムントと5年契約を結んだ17歳MFジュード・ベリンガムは市場価値2500万ユーロ(約30億8000万円)で9位タイに。

そして、久保は市場価値3000万ユーロ(約36億9000万円)で8位となっている。寸評では「日本のファンタジスタ。彼は“日本のメッシ”の異名を与えられた選手だ。
2011年から2015年までバルセロナのカンテラで育ち、今ではレアル・マドリードからのレンタルでビジャレアルに所属して、攻撃的MFやウィンガーとしてプレーしている」と、コメントした。

久保より上の順位には、チェルシーの19歳FWカラム・ハドソン=オドイやアーセナルのブカヨ・サカ、レアル・マドリードの19歳FWロドリゴなどが並んでいる。
そして、トップ3にはマンチェスター・ユナイテッドの18歳FWメイソン・グリーンウッド(3位)、バルセロナの17歳FWアンス・ファティ(2位)、バイエルン・ミュンヘンの19歳FWアルフォンソ・デイヴィスが並んだ。
トップに立つデイヴィスの市場価値は8000万ユーロ(約98億5000万円)となっている。

https://news.livedoor.com/article/detail/18935653/


5: 2020/09/22(火) 20:21:20.90 ID:34dsl0T40
そのうちメッシの方がアルゼンチンの久保と呼ばれるようになるよ

6: 2020/09/22(火) 20:21:32.08 ID:aCdAg4z80
ハーランド入ってないのか

11: 2020/09/22(火) 20:24:52.92 ID:FveL1g1Q0
>>6
ハーランドは20越えてる

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