1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/04/27(水) 20:00:54.90 ID:CAP_USER9.net

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Soccer Magazine ZONE web  4月27日(水)16時16分配信

 バイヤー・レバークーゼンのメキシコ代表FWチチャリートこと、ハビエル・エルナンデスが今夏にマンチェスター・ユナイテッドからブンデスリーガ移籍時に、ユベントス、インテル、ACミランなどイタリア勢からのオファーを一蹴していたことを明らかにした。
イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

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 昨季ユナイテッドから期限付き移籍で加入したレアル・マドリードで、途中出場が大半ながらゴールを積み上げたチチャリートは、今季開幕前に人気銘柄となっていた。

「セリエAはレベルの高い大会だ。移籍の可能性は否定しないよ。イタリアからは(昨年の)夏にユーベ、インテル、ミラン、ラツィオ、ローマが僕と契約しようとしていた。
でも、僕はバイヤーを選んだ。彼らはチャンピオンズリーグに出場できるし、それが(自分に)すごく必要だと感じたんだ。バイヤーはブンデスリーガの方がレベルが高いと確信させてくれた。それには感謝している」

 チチャリートはセリエA5連覇を果たしたユベントスを筆頭に、長友佑都の所属するインテル、本田圭佑の所属するミラン、そしてローマとラツィオという首都の両名門からもオファーが届いたという。
だが、ミランとインテル、ラツィオはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の出場権を持たなかったことから選択肢から除外。そして、欧州での競争力の衰えたイタリアよりも、競争力の高まったドイツを選んだことを明らかにしていた。

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引用元:Yahoo!ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160427-00010010-soccermzw-socc


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