1: 2020/09/04(金) 21:29:37.33 ID:CAP_USER9
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新天地ビジャレアルでスペインリーグ2シーズン目を迎える日本代表FW久保建英(19)。今季のリーグ開幕を12日に控え、久保は<レギュラーに食い込めるか?><どのポジションでプレーするのか?が注目だ。

 日本時間3日に行われたレアル・ソシエダとのトレーニングマッチで久保は、本人が「やりたい」と公言しているトップ下としてスタメン入り。前所属マジョルカで任されていた右サイドMFにはナイジェリア代表のチュクウェゼが、左サイドMFにはチーム生え抜きのモイ・ゴメスが先発メンバーに名を連ねた。

 後半途中に4選手が入れ替わると同時に布陣も4―2―3―1から4―4―2に変更。久保は右MFにポジションを移した。


■本人はトップ下希望

 相手の執拗なファウルにも苦しめられ、ゴールやアシストには絡めなかったが、試合直後のインタビューで「今日の試合はポジティブだった。トップ下でも左右両サイドでも問題はない」と一定の手応えを感じながらサラリと言ってのけた。しかし「開幕戦はベンチスタートを予想します」とワールドサッカーグラフィック元編集長の中山淳氏がこう続ける。

「ソシエダ戦のトップ下起用は、そのポジションをこなせるFWジェラール・モレノが、スペイン代表に招集されて不在だったから。エメリ監督は<久保は2列目なら、どのポジションでもこなせるのか?を確認している段階でしょう。後半途中から右サイドに移ったが、これは指揮官の現時点で主に右サイドで起用したいという意識の表れと思います。ただし、チュクウェゼからポジションを奪うのは厳しいものがある。鋭い縦への突破力、中に切れ込んでのシュート力など攻撃面で欠かせない存在ですからね。モイ・ゴメスは攻守にわたって献身的にプレーするタイプ。昨シーズンの貢献度の高さから言っても、エメリ監督は2人をレギュラーとして起用し、シーズン序盤を戦っていくでしょう」

 久保としては「今、求められるのは<まずは試合に出ることです。右でも左でも、もちろん真ん中でも起用されたら120%のプレーで能力をアピールし、チーム内での序列を上げていくことが重要です」と前出の中山氏。ビジャレアルは今季、欧州リーグ(EL)に参戦するため過密日程を強いられる。控え組にもチャンスは必ず巡ってくる――。

9/4(金) 11:20 日刊ゲンダイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b5b798283a9c29a680513bb7dd6377cd36a8035


2: 2020/09/04(金) 21:33:03.76 ID:8olAILoW0
断言する 今季、久保は爆発する

5: 2020/09/04(金) 21:35:27.73 ID:IK6yOhMg0
>>2
来年にはブンデス前半MVP級の活躍をしないと香川以下だもんな

41: 2020/09/04(金) 23:28:42.82 ID:bhqdgbXS0
>>5
香川がドルトムントに行ったのは高卒4年目のシーズンで、久保は今高卒1年目だぞ

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