1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 11:38:40.17 ID:CAP_USER*.net
日本代表DF長友佑都が所属するインテルのゲームで、珍事が起こった。23日のリーグ第35節のウディネーゼ戦は、両チーム合わせたスタメン22人が全て外国籍選手。イタリア人選手がピッチに一人もいない状況でゲームが始まるという、1898年にスタートして100年以上の歴史を誇るセリエAにおいて、史上初の事態となった。

イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」などのメディアも、一斉にこの一件を報じている。欧州の主要リーグで全て外国籍選手で試合が始まるのは、2009年12月30日のイングランド・プレミアリーグでのポーツマス対アーセナルの一戦以来、史上2度目の事態だという。

ピッチに立った22選手の内訳は、ブラジルが6人、フランスが3人、コロンビアが2人、日本、スロベニア、クロアチア、モンテネグロ、アルゼンチン、ギリシャ、スイス、ポルトガル、セルビア、ガーナ、マリがそれぞれ1人ずつだった。後半31分にウディネーゼがMFジョバンニ・パスクアーレを投入したことで、ついにイタリア人選手が登場したが、実に76分間の間、ピッチに立っていたイタリア人は審判団の5人のみだった。
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160424-00010004-soccermzw-socc

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