1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 15:35:26.76 ID:CAP_USER*.net
去就問題に揺れるフンメルス ゲッツェ、レバンドフスキに続く宿敵への流出か

ドルトムントのキャプテンを務めるドイツ代表DFマッツ・フンメルスが、”禁断の移籍”で個人合意に達したと地元ラジオ局「スポーツ1FM」が報じている。ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ、ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキに続き、宿敵からの仁義なき主力の引き抜き工作が現実味を帯びている。

フンメルスはバイエルンの下部組織出身。2008年のドルトムント移籍後に頭角を現し、リーグ優勝2度に貢献するなどチームの大黒柱となっている。だが、ドルトムントとの契約期間は来季終了時まで。衛星放送「スカイ・ドイツ」の取材で、去就問題に悩み眠れないとフンメルスが告白。

さらに父親がマンチェスター・シティやバイエルンへの移籍の可能性を示唆し、その動きに大きな注目が集まっていた。

最新のレポートでは、フンメルスは古巣バイエルンへの復帰で条件面で合意に達したと報じられている。チーム間合意はなされていないというが、主将離脱の可能性は高まっている。ゲッツェやレバンドフスキは、ドルトムントサポーターに「裏切り者」と憎まれている。出戻りとなるフンメルスも、裏切りの後継者になってしまうのだろうか。

23日のシュツットガルト戦で、トーマス・トゥヘル監督はシティ移籍で合意とレポートされているドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン、フンメルスを試合に出さなかった。フンメルスの代役にはギンターをセンターバックで起用し、3-0の勝利を手にしている。

すでに来季を見据えたチーム作りに?トゥヘル監督は、フンメルスら選手の去就に関する質問に対して苛立ちを隠そうとしていない。試合後の記者会見ではこのように語っている。

「質問に答える権利がある。コメントに答えたくないと言う権利もある。もしも心からの思いを答えたとしたなら、それは全く問題ない。すごく嬉しく思う。彼はそれを選んだのだから」

この日の布陣は来季を見据えた形となった。

「すでに話しているが、もう一度言おう。次のシーズンも強力な戦力になる、と」

トゥヘル監督は決意表明していた。

Soccer Magazine ZONE web 4月24日(日)15時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160424-00010013-soccermzw-socc
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引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461479726/

 
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