1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 06:47:48.87 ID:CAP_USER*.net

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ESPNが算出 前節ドローで7パーセントダウン
 
日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティはリーグ残り4試合で2位トットナムと勝ち点差5で首位を守っているが、
奇跡の優勝確率が前節からダウンし、86・1パーセントと算出されている。米スポーツ専門テレビ局ESPNが独自の分析結果をレポートしている。

レスターは前節の段階で優勝確率93・49パーセントという圧倒的な数字を叩き出していた。
だが、チームは前節ウェストハムと2-2のドローに終わり、トットナムがストーク・シティを撃破。勝ち点差は2縮まったことで、優勝確率は7・39パーセントダウンしている。

レスターが2位に転落する可能性は13・4パーセント、3位と高転げする可能性は0・4パーセントとされている。

一方、現時点でトットナムの優勝確率は13・7パーセント。3位のアーセナルが0・02パーセントという数字が算出された。

マンU、チェルシーと難敵続き
 
レスターは24日のスウォンジー戦以降、最終盤で難敵が待っている。スウォンジー戦での勝利の確率は60パーセントと算出されているが、
5月1日の敵地マンチェスター・ユナイテッド戦はわずか29パーセントまで下がる。

7日の本拠地エバートン戦では53パーセントとされているが、最終節の敵地チェルシー戦では26パーセントまで下がる。

優勝に必要な勝ち点は8と分析されており、タイトルを確保するには2勝が必要なところだ。

レスター大本命は揺るがない。エースのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディが出場停止となる危機的状況で、
日本代表FW岡崎慎司らの奮起が期待される中、まずスウォンジー戦は是が非でも勝ち点3をつかみたいところだ。

Soccer Magazine ZONE web 4月23日(土)13時40分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160423-00010006-soccermzw-socc

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