1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/08/04(火) 06:38:07.93 ID:CAP_USER9
2020/8/3
https://www.jprime.jp/articles/-/18533?display=b
no title  石田純一の“外出”が止まらない。新型コロナウイルスに感染して一時は生死の境をさまよったというのに、何も懲りていないのか……。

「7月19日に福岡で石田さんを見ましたよ。深夜11時半ごろに男女の集団にまじって、バーから出てきて騒いでいました」(目撃した飲食店店主)

(中略)

■手を繋いで密着──

「バーを出た後は、パワーストーン販売会社の社長宅に向かったそうです。石田さんが以前から懇意にしている方ですね。大豪邸で、カラオケを装備した宴会ルームもあります。到着するとみんなでシャンパンを3杯一気飲み。すぐにベロベロになったみたいです」(石田の知人)

 一気飲みを仕切っていたのは、代理店業をしているという男性のA氏だった。

「Aさんは石田さんに仕事を斡旋している方。テレビやイベントの仕事がなくなった石田さんは、彼に頼るしかないのでしょう」(広告関係者)

 地元の若い女性が何人も参加していた中から、石田は1人にロックオン。

「福岡で化粧品の販売をしている25歳だというB子さんの隣をキープ。河北麻友子さん似のスレンダー系美女です。ずっと手をつないだ密着状態で、小声で話し込んでいたそうです。社長宅を出て、高級ミニバンで一緒に石田さんが泊まっているホテルへ。深夜3時になっていましたが、バレないように時間差で入ったみたいですよ」(前出・知人)

(中略)

■「俺の辞書に“女の子を呼んでくれ”なんて言葉はない」

(中略)

─7月19日は、B子さんとホテルに泊まってますよね?

「いや……なんだっけ。ちょっと、待ってくださいね、ええっと……」

─(顔写真を見せる)この女性に見覚えありませんか?

「えー、最近の女の子は、自分で写真を作っていますから、わかんないですけれども……」

─でも、女性たちを呼んで宴会をしていたのでは?

「そもそも俺の辞書に“女の子を呼んでくれ”なんて言葉はないから。社長さんの家から早く帰りたかったんだよ」

─なぜ先に帰らなかった?

「それはなかなかできないじゃないですか」

─なぜハッキリ嫌だと言えなかった?

「言ってますよ! でもみんな遊んではいますが、仕事は一生懸命やってますから!」

 ゴルフをプレーしたことは素直に認めた。

「CMをやらせていただいている社長とゴルフをやっただけなんで。僕は今、テレビを干されているので、ビジネスパートナーには気を遣っているわけ。レギュラー番組はないので、主な収入源はスポンサーなんです。何を言われようが、スポンサーに挨拶回りをするのは自分の仕事だと思っていますよ。子どもたちのためにも家を守るためにも」

 毎日飲み会をしていたのではなく、5日間の滞在中3回だけだと話すが、コロナ感染疑いのことは知っていた。

「ゴルフの後、スポンサーとゴハンを食べていたら、そこにA氏が中洲のクラブのお姉さんたちを連れてきた。自分のいちばん苦手な人たちを。彼女たちが“クラスターの元”だったらしいです。僕も後になって知ったんですが、僕は全然、濃厚接触していないし」

 コロナで入院したのに、なぜ行動が変わらないのか。

「1度(コロナに)なっているからこそ、自分はならないらしいですよ。2回も罹るのは1%くらいです。僕がまき散らしている的な見方をされやすいけど、もう3か月たっているので、それはちょっと違います」

 石田自身はコロナ感染の確率が低くなったかもしれない。しかし、感染拡大防止のために新しい生活様式が必要とされている。

「ウチの奥さんにも言われています。今でもゴルフをやってるのが知られて、広まるとマズイんじゃないかって。でも、誰がメシを食わせてくれるんですか。スポンサーさんに誘われたら、ゴルフでも、“3密”と言われている食事会でも、そりゃ行くでしょ。北海道でも、福岡でも。それが僕の結論です。それを叩かれたって大いにけっこう」

(以下略、全文はソースでご確認下さい)

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596490687/

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