1: 2020/08/02(日) 07:07:04.74 ID:CAP_USER9
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実現すれば、エポックメーキングな移籍となる。
 
現地時間7月31日、イタリア紙『La Gazzetta dello sport』は、インテルがリオネル・メッシ獲得のために2億6000万ユーロ(約312億円)のメガオファーを準備していると報じた。

2004年のトップチームデビュー以来、バルセロナ一筋を貫いてきたメッシ。だが、近年はクラブ上層部に対する不満を漏らすことも少なくない。
とりわけ今シーズンは、クラブの内情を公にしたエリック・アビダルSDに自身のSNSで怒りを露わにするなど、幾度となく確執が囁かれた。

そうした事情も重なって、魅力的なオファーとプロジェクトが提示されれば、メッシが新たな決断をする可能性はゼロではない。

『La Gazzetta dello sport』の報道を受け、スペイン紙『Marca』は、インテルを所有する中国企業『蘇寧グループ』に「不可能なことはない」と紹介。
世界的な話題となり得るメッシ獲得の可能性について、次のように綴っている。

「蘇寧グループは、メッシ獲得のために2億6000万ユーロを支払おうとしている。だが、世界に28万人もの社員を抱え、
2019年には772億ドル(約8兆4920億円)もの収益を上げた彼らからすれば、もはやメッシすらも小さな魚に過ぎないのかもしれない」

さらに英紙『The Sun』も、メガクラックの動向に反応。インテルが年収6000万ポンド(約84億円)の4年契約を画策中であることを報じたうえで、
「メッシの獲得はドゥオーモ(教会堂)を動かすことよりは簡単なことだ」と伝えている。

先日、インテルの指揮官であるアントニオ・コンテは、メッシ獲得について問われ「我々に必要なのは、堅実な土台だ」と相手にしなかった一方で、
一般論として「メッシが欲しくないなんていうクレイジーな人間は、世界のどこにも存在しないと思う」とも語っており、野心家の中国人オーナーが本腰を入れれば、もちろんノーとは言わないだろう。

メッシがバルサを離れ、カルチョの世界へと踏み出す可能性はあるのか――。その動静に世界が注目している。

8/2(日) 6:10配信 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfed88fad396a5e1631470160db9de80f4594968


11: 2020/08/02(日) 07:24:23.22 ID:4XByC/LA0
>>1
シロウトだけど、インテル?

ないない

絶対にない

2: 2020/08/02(日) 07:08:46.31 ID:SirDHTvR0
ギガじゃね?

6: 2020/08/02(日) 07:13:50.55 ID:KubOOjO00
>>2
テラは兆の時だな

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