1: 風吹けば名無し 2020/07/21(火) 11:58:28.65
ベイル、2年後の契約終了まで居座る覚悟か 代理人が明言「憎しみはない」

ガレス・ベイルの代理人であるジョナサン・バーネット氏は、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長とジネディーヌ・ジダン監督に明確なメッセージを送っている。

ウェールズ代表FWのチームへの貢献は皆無と言える中、この代理人は、同選手の意向がマドリーとの残り2年の契約を全うすることだと述べている。「彼はマドリーで満足しているし、彼の考えはあと2年滞在することだ」とバーネット氏は『BBC』で語っている。

クラブは、ベイルを放出する意向で動いている。ジダンは彼を来季の構想に入れていない。普通であれば、ベイルができる最善の策は、新たなチームを見つけることだと思うが、このウェールズ人は膨大なサラリーさえ受け取れれば満足のようだ。

レアル・マドリーはベイルの1,600万ユーロ(約20億円)という年俸を支払えるクラブがあれば、移籍金なしで放出する意向を持っているが、選手は2022年6月までの契約終了まで居座る覚悟があるようだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/52a6f87a9a24477b5becb1fd5ef6e6d5a77bc71f

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