1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/21(木) 19:52:38.95 ID:CAP_USER*.net
岡崎の躍動に期待膨らむ

“二番星”が輝くのは、一番星が不在の時だ。24日に行われるホームでのスウォンジー戦をジェイミー・バーディ抜きで戦わなければならないレスターだが、これは“誰か”にとってのチャンスとなるかもしれない。

バーディは17日に開催された第34節のウェストハム戦でシミュレーションによるレッドカードを受け、退場に。今季22ゴールを挙げるこの花形ストライカーを欠いた状態でスウォンジー戦に臨むレスターだが、  

英『Evening Post』はクラウディオ・ラニエリ監督のチームにはバーディ以外にも“自慢すべき多くの兵力”が存在すると指摘。鋭いドリブルで相手DF網を破壊するリヤド・マフレズや、豊富な運動量と“華麗なバイシクル”を得意とする岡崎慎司らを「バーディ以外の危険人物」とし、スウォンジーに警戒を呼びかけている。

また同メディアは、レオナルド・ウジョアが今季4ゴールに留まる一方で、岡崎は6ゴールを決めているとも綴った。 

もちろん岡崎もバーディほどに得点を量産してはいないものの、『Evening Post』は“問題を起こしうる選手”としてマフレズの次に日本人ストライカーの名前を紹介している。

先月14日にはニューカッスルを相手に美しい決勝ゴールを叩き込んだ岡崎だが、エースの居ぬ間にバイシクルをもう一回転させてほしいところだ。
2016-04-21_20h34_32
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00010012-theworld-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461235958/

 
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