946: 2020/07/10(金) 08:05:22.82 ID:iIYduA2S0
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レアル・マドリー エムバペ&カマヴィンガ獲得は2021年へ

2人の選手はそれぞれのクラブであるレンヌとパリ・サンジェルマン(PSG)と2022年までの契約を結んでおり、マドリーは契約期間の最終12ヶ月に突入した時点で彼らを獲得することになる。

もし、レンヌとPSGがレアル・マドリーとの取引を拒否した場合、2022年にフリーで失うリスクを負うことになる。

コロナウイルスの影響により、今夏に大きな支出をする可能性は低くなり、代わりにマドリーはチーム強化のための長期戦略に取り組んでいる。

フロレンティーノ・ペレス会長はマンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバ獲得には乗り気ではないようだが、同選手もこの2選手に加えてジネディーヌ・ジダン監督がターゲットにしている。

『L'Equipe』によると、レンヌはまだカマヴィンガとの契約交渉を開始していないという。マドリーも17歳のカマヴィンガにオファーを出していないが、同選手はクラブが自身に残ってほしいことを知っているという。

レンヌは、来シーズンのチャンピオンズリーグに向けて、この夏の選手売却を望んでいない。その後、契約更新の交渉に入ることになるが、マドリーが目を光らせているため、それは厳しいものになるだろう。

エムバペについては、契約期間が2年残っており、契約更新に話は進んでいない。PSGは彼ともう2年間契約を延長したいと考えているが、同選手は望んでいないようだ。

マドリーは、時間が経つのを辛抱強く待ち、同選手がフランスで成長し続けることを許している。そして、エムバペは以前からマドリーでプレーすることを熱望している。

PSGとの交渉は進んでいないが、彼を納得させて更新させなければ、来年は深刻な問題を抱えることになるだろう。また、『El Chiringuito』によると、マドリーはムバッペが2022年にフリーで来た場合、1億ユーロ(約122億円)のサインボーナスを提示するという。

SPORT
https://news.yahoo.co.jp/articles/b99efe17a52ba924c3b4b123c8c2fae9541a0341



今年戻っとかないと、チャンス無さそうだな
ムバッペ来る前にレアルで有名になっておかないと、ムバッペに全て持っていかれる



947: 2020/07/10(金) 08:08:33.91 ID:euKQ423ia
今年戻って活躍するしかないな
ロドリゴよりは上だろうし、レイニエルは未知数だけど何も話題にならないから今夏帰れる確率相当高まったと思うが

951: 2020/07/10(金) 08:11:51.77 ID:ROhhGNTD0
焦らなくてもエンバペはどの道FWに収まる気もするけどね
あんだけの得点能力あればサイドより1トップ任されそう

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