93: 2020/07/08(水) 21:31:41.90 ID:n2HTp5OG0
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レアル今夏は選手放出専念、久保はスペイン1部有力 

同紙によると、Rマドリードは今夏、大幅な収入減を予想しているため、2億ユーロ(約240億円)の節約を計画しているとのこと。そのため今夏は選手放出の仕事に専念すると見られている。

今冬ドルトムントに入団したばかりのハーランド以外の3選手はともに所属クラブから契約更新を迫られている状況であるという。その中でRマドリード入団を望むエムバペとカマヴィンガは所属クラブとの契約が22年で切れるものの、現時点で延長を拒んでいる。

エムバペは移籍に関して慌てている様子はなく、あと2年で契約が切れるため、今後将来を自由に選択できると考えているとのこと。また、Rマドリードもパリ・サンジェルマンに対して間違った動きをすることを望んでいない。

ハーランドはもう1年ドルトムントでプレーすることを望んでいるが、マンチェスター・ユナイテッドが獲得に向け強く動いている。

カマヴィンガについてはレンヌが契約延長を望む一方、移籍金として6000万ユーロ(約72億円)の値をつけている。

エムバペ、カマヴィンガ同様にRマドリード入団を希望するハフェルツには現在、多くのオファーが殺到中。その中でチェルシーが契約に向けて力を注いでいるとのことだ。

また、マルカ紙はRマドリードは今夏の選手放出に関して、すでにDFハビ・サンチェスをバリャドリード、DFアクラフ・ハキミをインテルミラノに売却しており、次のターゲットはそれぞれアーセナルとグラナダに期限付き移籍中のMFダニ・セバージョスとDFヘスース・バジェホであると伝えている。

セバージョスについてアーセナルが獲得を希望しているほか、バレンシアやベティスも狙っている。移籍金は約2500万ユーロ(約30億円)と見積もられている。バジェホについてはトップチーム復帰の可能性があるほか、ドイツのクラブが興味を持っている。

多くのオファーが舞い込んでいるMF久保建英について、Rマドリードは期限付き移籍以外で出すことを考えておらず、移籍先として出場時間を確保できるスペイン1部のクラブが最有力候補になっている。



104: 2020/07/08(水) 21:41:14.94 ID:fWJDbsvR0
>>93
Rマドリードは期限付き移籍以外で出すことを考えておらず、移籍先として出場時間を
確保できるスペイン1部のクラブが最有力候補になっている。

やっぱり出場時間契約のできるチームか
じゃ昇格チームでまた降格争いに加わるのかな

105: 2020/07/08(水) 21:43:39.54 ID:NfNmdvpA0
>>104
今更昇格チームに入っても得るものが無いし久保が納得しないだろう。
そもそもジダンが戦力として使いたいと言ってるのにレアルも出さんと思うが

112: 2020/07/08(水) 21:45:57.56 ID:fWJDbsvR0
>>105
でもその記事みるとそんな感じだけどね
予想よりいいレンタル先がないのでは

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