1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/19(火) 13:19:37.04 ID:CAP_USER*.net
トップ下の適任者は「メネズ」 本田の起用には疑問符
 
クリスティアン・ブロッキ新監督が就任したACミランは、初陣となった17日の敵地サンプドリア戦に1-0で勝利した。

シルビオ・ベルルスコーニ会長が偏愛する4-3-1-2システムがいきなり導入された試合では、トップ下にイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラが入り、決勝アシストを決める活躍を見せた。

そしてボナベントゥーラと後半43分に交代し、トップ下に入ったのはMFケビン=プリンス・ボアテング。ブロッキ新監督は試合前、日本代表FW本田圭佑をトップ下とサイドで併用することを明言していたが、就任初戦では出番を与えなかった。

シニシャ・ミハイロビッチ前監督の下では基本布陣が4-4-2に固定された後、不動の右サイドハーフとしてスタメン出場を続けていた本田だが、監督交代の煽りを真っ先に受ける格好となった。果たして、今季残り試合でもベンチを温め続けることになるのだろうか。

イタリア地元紙「レッゴ」のミラン番記者ルカ・ウッチェロ氏は、窮地に立たされた背番号10の未来についてこのように語った。

「本田はトップ下で3番手? 厳しい状況だ。司令塔のシステムはどのくらい持つか分からない。正直言って、もうミハイロビッチの時に明確になっているが、ボナベントゥーラも本田も、トップ下の役割は適職でない。唯一司令塔としてプレーできるのは、メネズだと思う」
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
Soccer Magazine ZONE web 4月19日(火)11時37分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160419-00010006-soccermzw-socc&p=2

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