1: 風吹けば名無し 2020/07/05(日) 10:46:00.01
ミラン、久保への熱視線変わらず 「16億円超を支払う準備がある」と伊メディア報道

ソシエダやPSGなどが新天地候補に挙がるなか、ミランも引き続き獲得を視野

スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英は、レンタル期間を満了する今季終了後の去就が注目を集めている。同リーグのレアル・ソシエダだけでなく、セリエAの名門ACミランやフランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)が期限付きでの獲得に関心を示していると指摘されてきたが、ミランは1350万ユーロ(約16億3000万円)を予算として準備しているという。

記事によれば、ミランは変わらず久保へ熱視線を送っているという。

「ロッソネリ(ミランの愛称の一つ)が次の移籍市場に向けてリストに記した名前は、2001年生まれの日本代表MFタケフサ・クボだ。若いクボは、レアル・マドリードがその所有権を持っており、今季はマジョルカにレンタル移籍して、良いプレーを見せている。ミランは他の選手を強化するつもりはないが、(久保に)1350万ユーロ(約16億3000万円)を支払う準備がある」

先日、久保に対してはPSGが移籍金と年俸を合せて総額1億ユーロ(約121億円)を準備し、交渉の席につきたい意思を示していると報じられており、“久保争奪戦”は今後ヒートアップしていきそうだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1115ca9cb7b1cbde122e2473f1e831ee18e0389c



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