1: 2020/06/23(火) 22:43:48.03 ID:eLuMRAUK9
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マジョルカの久保建英は、現地時間6月19日にホームのソン・モイスで行なわれたラ・リーガ第30節のレガネス戦に6試合連続の先発出場。1-1のドローに終わったゲームで、82分までプレーした。

 スペインの一般紙『El Pais』はこのゲームを伝える記事の中で、「マジョルカには2つのクラスがある」として、こう伝えている。

「マジョルカの選手は、2つのクラスに分かれている。ひとつは、スペインのサッカーにおいては無味乾燥な労働者タイプで、ほとんどのプレーヤーがこれにあたる。2部B(実質3部)から2年連続で昇格を果たした選手たちだ」

 そして、「もう片方のクラス」については、こう説明している。

「もうひとつの貴族的なクラスには、クボしかない。彼は唯一年俸が100万ユーロ(約1億2500万円)に達している選手で、バルサのアカデミーでメッシとも比較された若き天才だ。1年前にレアル・マドリーと契約した」

 久保のクオリティーの高さを称えたうえで、記事は「主役は若いクボだが、マジョルカが1部に残ったならば、それは汗かき役たちの頑張りのおかげだろう」と綴ってる。

 次節はいよいよ保有元のレアル・マドリーとの対戦を迎える久保。再開後の状態も良く、首位に躍り出たチームを相手に、プレゼンスを発揮できるか。

2020年06月23日 サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=75179


3: 2020/06/23(火) 22:45:27.47 ID:RaNldO+k0
その主役がもうちっと活躍出来ればマジョルカの王子様になれんだけどなぁ。

4: 2020/06/23(火) 22:45:27.50 ID:XqUDOWTm0
パパさんに似てきましたね

5: 2020/06/23(火) 22:46:03.54 ID:cJAEpY4w0
19歳で最高給なんてJリーグじゃありえないね

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