1: 2020/06/10(水) 09:41:12.37 ID:Nl1oWKEN9
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今季からJ1ベガルタ仙台に加入したポルトガル人FWアレクサンドレ・ゲデスは、シーズン開幕前に負傷離脱し、新型コロナウイルス騒動に直面したなか、「日本に来たことを後悔したことは一度もない」と明かしている。ポルトガル紙「A BOLA」が伝えた。

 現在26歳のゲデスはポルトガルの世代別代表を経験し、2013年にはU-19欧州選手権で得点王に輝いた。スポルティングB、レウス、CDアヴェスなどを経て、2018年からヴィトーリアSCでプレー。そして今年1月6日、仙台移籍が決定し、公式サイトを通じて「加入することが決まり、とてもうれしく思います。仙台のために全力で戦い、新しいチャレンジの成功を目指します」と抱負を語っていた。

 そんなゲデスを二つのハプニングが襲った。負傷とコロナ禍だ。1月24日の練習試合のウォーミングアップ時、ゲデスは右足首の靭帯損傷で全治約8週間の負傷。その後、シーズンが開幕するも、新型コロナウイルスの影響で直後に中断が決まった。

 母国紙から「不運だったか?」と問われたゲデスは「非常に複雑な状況だった」と吐露。「日本に来て怪我をして、最初の2試合は欠場した。ようやくプレーの準備ができた時、ウイルスの感染拡大によりJリーグは中断した」と振り返っている。

 そのなかで日本移籍を後悔しているかとの質問が飛び、ゲデスは「自分が望んでいると確信していなければ、行くという決断はしない」と断言。「多くの国からオファーを受けたなか、もちろん金銭面もあったが、決してそれだけではない」と続け、さらに移籍の理由を口にした。

「日本は世界有数の先進国であり、最高の治安と優れた文化がある。ここに来たことを後悔したことは一度もない」

 新型コロナウイルスで中断していたシーズンの再開が決まり、6月27日からJ2とJ3リーグ、7月4日からJ1リーグが無観客試合で始まる。新天地で活躍が期待されるゲデスのプレーに注目が集まりそうだ。

6/10(水) 7:30フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d135f6617b577eb4543a1bcd5109e8840ea15052 

4: 2020/06/10(水) 09:42:34.27 ID:ZSPOK96u0
Jリーグ無理
なんて言わないよ絶対

6: 2020/06/10(水) 09:44:58.97 ID:ZWt2Wh8/0
グエデスこんなところにいたのか

10: 2020/06/10(水) 09:48:24.56 ID:NIo3zF630
日本以外の国はサバンナの砂漠みたいなもん
とベンゲルが言ってた
日本のインフラや治安のよさ経験したら他の国には住めんね

43: 2020/06/10(水) 10:32:11.98 ID:gNP6XCON0
>>10
文化とかなにより、やっぱり治安の良さが一番だよ。外に出て誰かに狙われてると思ったらおちおち暮らせないし。
悪いやつはもちろん日本にもんいるけど、治安の良さってのが外人にとって一番の衝撃なんじゃないかな?
とくに紛争とかが日常茶飯に起こってる国の人にとっては。若い女性が夜の街でも平気でひとりで歩ける、
電車の中でぐーぐーイビキかいて寝られる、とくに田舎などで家やアパートに鍵をかけず暮らしてる人もいる、
小売店やドラッグストアで商品を外に陳列しててもかっぱっていく奴がほぼいない、街中で大声でケンカ腰で
議論してる奴や暴力行為もほぼ見かけない、日本人にとってはすべてが当たり前の光景に思うかもしれないけど、
外国人にとっちゃすべてが衝撃の光景なんでしょう

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