1: ミランダ(長野県) [DK] 2020/06/09(火) 20:46:24.67 ID:uo2kqFPs0● BE:323057825-PLT(13000)
5月31日の夜、本誌は東京・麻布十番のイタリア料理店で、タレントの石田純一(66)を目撃した。

 石田といえば4月11日、仕事先の沖縄で、遊びのゴルフ中に体調を崩し、帰京後に新型コロナウイルス感染が確認された。東京都に緊急事態宣言が発令され、外出自粛要請が出されているさなかでの軽率な行動に批判が続出したが、5月12日の退院を報告していた。

この夜、18時30分ごろから親しい男女6~7人と、馴染みの店で “快気祝い” を開いていた石田。ワインと料理に舌鼓を打ち、上機嫌の様子だった。途中、仲間を見送る際はまともに見えたが(上の写真)、21時ごろ、ひとりで店を出るときには、足元がすっかりおぼつかない。

 タクシーで家路についた石田だったが、自宅のかなり手前でタクシーを降りると、千鳥足で歩き始めた。酔って降りる場所を間違えたのだろうか。

 うなだれて足を引きずるように、一歩進んではよろけ、また一歩進んでは電柱にもたれかかる。そうして、自宅までの300mほどの距離を、10数分かけて “蛇行” を繰り返した石田に、かつてのトレンディ俳優の颯爽とした姿は、見る影もなかった。

 新型コロナから生還しても生活が荒んでいる理由は、妻・東尾理子(44)と義父・東尾修(70)の怒りにあるようだ。

「理子さんは、これまでも石田さんの女性関係に悩まされてきましたが、今回の “コロナ騒動” は、わけが違います。世間からも批判を浴びて、仕事も減ってしまいましたから。義父の東尾さんも、娘が3人の子供を体外受精で授かった苦労を知っているだけに、“大事な孫にコロナが感染したらどうするつもりだったのか” と、激昂していると聞きます」(スポーツ紙記者)

⇒石田純一、新型コロナ快気祝いで「よろよろ千鳥足」(FLASH)
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引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1591703184/

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