243: 2020/06/09(火) 12:48:11.82 ID:+ZcXuW96a
バルサ「許さないッッ!!!」
草生えますよ

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 新型コロナウイルスの影響で中断していたシーズンの再開初戦は本拠地バルセロナ戦。古巣と2度目の対戦となる。バルセロナ贔屓で知られるスペイン紙「スポルト」は、「クボ、白の将来を担う“メイド・イン・ラ・マシア”の製品」と出して特集している。

「タケフサ・クボの勇気は証明されている。バルセロナからマドリードへ移るのを踏み切る人間はほとんどいない。それは昨夏のマーケットで間違いなく最も物議を醸した移籍だった。バルサはクボのことを欲しがっていたが、その額は永遠のライバルが出したものではなかった。レアル・マドリードはラ・マシアで成長してきた偉大な日本の有望株を獲得した。(バルサにとっての)地元製品はリスクのある選択肢を選んだ。クラブ・ブランコが抱える攻撃陣の顔ぶれを見ればそれはなおさらということになる」


「今後もバルサ、ラ・マシアからの許しを得ることは難しいだろう」

 記事では、バルセロナの好敵手レアルへ移籍した経緯を、現在のマジョルカでの活躍について紹介。レアル・ソシエダやベティスなどからレンタルのオファーが届いていることを、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールと「似通っている」としつつ、バルセロナとの前回対戦と現在の状況について触れている。

「カンプ・ノウは(レアル移籍を)許さず、リーガ前半戦での対戦でクボがバルサ本拠地のピッチを踏んだ時にその意思を知らしめた。クボが間近で知ることになった抗議の口笛は、あるいは彼のファンになっていたかもしれない人々からのものだった。リーガ中断と19歳の誕生日(6月4日)を迎えたあと、バルサは再び土曜に改めて日本人の行く手を遮る。その将来はコンチャ・エスピーナ(レアル)ではないようで、新たなレンタル移籍を探している。ベティスがその新天地に最も近いところにいると見られる。自身の価値を示し、マジョルカを残留に導くためにこのシーズン終盤がある。ただ、今後もバルサ、そしてラ・マシアからの許しを得ることは難しいだろう」

 晴らして、久保はバルセロナとの2度目の対戦でどんなプレーを見せるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4514027688992f75bad8b0b5e1056dfc2bb605ce 


247: 2020/06/09(火) 13:04:14.59 ID:z7LpIt650
>>243
メディアは見てもらうのが仕事だから反論はご褒美なんだよな
ただ何も否定しないとメディアの発言が浸透してしまうジレンマ。要するに三流メディアはゴミ

262: 2020/06/09(火) 13:41:03.77 ID:tINtzFOP0
>>243
これはバルサがアホだっただけだわ
しかしどうでもいい選手ならこんな怨みつらみは無いだろうから良い良い

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