1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/15(金) 11:39:21.93 ID:CAP_USER*.net
現地時間14日に行なわれたリヴァプール(イングランド)とのヨーロッパリーグ準々決勝セカンドレグで3対4と逆転負けを喫し、1分け1敗の2試合合計スコア4対5で敗退したドルトムント(ドイツ)。  

トーマス・トゥヘル監督は「最悪の事態」と肩を落とした。独『sky』、『Sport1』が伝えている。

ホームでのファーストレグを1対1で引き分けていたドルトムントは、開始9分までに2点を先行する理想的な展開に。後半立ち上がりに1点を返されるも、その後MFマルコ・ロイスが突き放し、アウェイで3得点を手にする。しかし、そこからまさかの3失点。最後はロスタイムにDFデヤン・ロヴレンに決勝ゴールを奪われ、敗退が決まった。

トゥヘル監督はインタビューで「目が覚めた思いだ。今は完全に空っぽの気分だ。(敵地)アンフィールでリヴァプールを相手にこのラウンドを制すという、大きな目標、偉業まであと一歩に迫った。しかし、それができなかったという事実と向き合わなければいけない」

「3対1としたあと、リスクを冒して向かってくるリヴァプールに対処できなかった。それは認めなくてはならない。特にプレッシャーがかかった状態で、自分たちのスタイルを強く信じることができなかった。その結果、最悪なシナリオが現実になった」と試合を振り返っている。
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