734: 名無し@サポーター 2020/05/13(水) 09:05:26.06

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申し訳なかった・・・日本選手の頭に「カンフーキック」の中国代表、半年越しの公開謝罪 
http://news.searchina.net/id/1689320

中国メディア・新浪体育は11日、昨年12月のサッカーE-1選手権で日本代表選手の頭に飛び蹴りを食らわせた中国代表DF姜至鵬選手がこのほどテレビ番組の中、
半年前の危険なプレーに対する謝罪と反省を口にしたと報じた。

昨年12月10日、同大会の日本―中国戦で日本のMF橋岡大樹選手が前半31分、ロングボールを受けようとした際に姜選手から頭に飛び蹴りを見舞われた。
幸い橋岡選手は大けがに至らなかったものの、一発退場ではなくイエローカードの裁定に留まったことを含めて大きな物議を醸すとともに、
「カンフーサッカー」と揶揄(やゆ)されても仕方のないプレーをした姜選手に対する非難が日本のみならず中国、さらには海外からも寄せられた。

記事は、問題のラフプレーから半年が経過した先日テレビの対話番組に出演したと紹介。
番組でこの一件に話が及ぶと、姜選手が「まず橋岡に謝りたい。まず誠心誠意謝りたい。確かにとても危険なプレーだった。
あのプレーでは足が彼の首に入ってしまったが、もし目や顔を傷つけていたらと思うとぞっとした。動画を見て、自分自身とても恐ろしくなった」と心境を打ち明けたことを伝えた。

そして、姜選手が姿勢を正したうえで「橋岡選手、こんにちは。私は中国代表の姜至鵬です。あの試合のあのプレーは確かに非常に危険で、やってはいけないプレーでした。
あなたに謝罪します。もし今後再びマッチアップする機会があれば、その時はお手柔らかにお願いします」とカメラ越しに橋岡選手に向けてメッセージを送ったことを紹介している。

記事はまた、自身に対する外部からの声について「見ないようにしている。特に子どもが生まれてからはそうしている。
全員が自分のことを好きでいてくれるということはあり得ないし、逆にみんなが自分を嫌っているということもないはず。自分は自分のことをしっかりやるだけ」と語ったことを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


謝罪するって橋岡
999: PR   2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:一攫千金を目指すな無し

999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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