1: みんと ★ 2020/05/06(水) 12:33:31.97 ID:yyAlribl9
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 新型コロナウイルスの感染拡大により、今後の日本の景気シナリオは厳しい見方になっている。

 日本経済研究センターが民間エコノミストの予測を集計したESPフォーキャスト調査(回答期間4月6~8日)では、2020年1~3月のGDP(国内総生産)成長率(前期比年率)がマイナス4.06%、4~6月がマイナス11.08%とガクンと落ちる見通しである。

 7~9月からはプラス成長に戻るが、GDPの水準がコロナ危機以前に戻るのは22年1~3月になってからだ。つまり、元の水準に戻るまでの期間でみると、日本経済は「全治2年」というのが民間予測機関の見立てである。GDPの増減は、イコールおおむね企業収益や賃金水準の動きと一致する。失われた収益と賃金が戻るのも2年かかるということになる。

毎日新聞「経済プレミア」2020年5月6日
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20200501/biz/00m/020/025000c

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