1: 久太郎 ★ 2020/04/21(火) 21:49:45.63 ID:WEIg42yZ9

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イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が、ボローニャ所属の日本代表DF冨安健洋(21)の市場価値が1年で3倍になったと報じている。

冨安は昨年夏にシント=トロイデンからボローニャへステップアップ。日本代表ではセンターバックという印象が強いが、ボローニャでは右サイドバックとして才能を開花している。

セリエA開幕2試合でマン・オブ・ザ・マッチに輝くと、新加入ながらファンが選ぶ8月の月間MVPを受賞。10月半ばから1カ月の間は太もものケガで離脱を強いられるも、ここまでリーグ戦20試合に出場。2アシストも記録し、10位と健闘するチームに大きく貢献している。

その実力はイタリアの老舗タブロイド紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』も認めるところで、冨安を「開幕戦で輝いた新星ベスト5」に選出。また、イギリス『トーク・スポーツ』が選ぶ「2019-20シーズンの欧州ワンダーキッド」では10位に入った。

市場価値もうなぎ上りで、加入時の移籍金はボーナス込みで最大1000万ユーロ(約12億円)以下と見込まれているが、『コリエレ・デッロ・スポルト』は、現在その価値は3000万ユーロに上ると主張。21歳という年齢も拍車をかけているようだ。

同メディアによれば、プレミアリーグのあるクラブが2500万ユーロ(約29億円)の移籍金を準備しているとも。サンプドリアのDF吉田麻也が2012年にVVVからサウサンプトンに加入した際の移籍金がおよそ220万ユーロであったことを考えると、その期待の高さが窺える。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00373573-usoccer-socc

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