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1: 2020/04/17(金) 07:39:53.37 ID:DqvMIde09

政府・与党は16日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国民1人あたり10万円を給付する方針を決めた。所得制限は設けず、5月中の給付開始を目指す。政府は、10万円給付を盛り込んだ2020年度補正予算案を20日に閣議決定し、27日に国会提出する。

政府がいったん閣議決定した予算案を組み替えるのは極めて異例だ。

安倍首相は16日夜、新型コロナウイルス感染症対策本部で「外出自粛をはじめ、様々な行動が制約されることとなる全国すべての国民を対象に、一律1人あたり10万円の給付を行う方向」だと語った。

予算案の組み替えでは、10万円給付を追加する代わりに、減収世帯への30万円給付を取り下げる。これによる追加の予算規模は約8兆円に上る見通し。

一律給付は高額所得者も受け取ることができる。ただ、受け取りにあたっては市区町村に申請する形を取るため、申請しなければ辞退も可能だ。

09年、全国民に一律で配った定額給付金は、行政側が受け取る人の住所や口座の事前確認に手間取り、給付までに約3か月かかった。自己申告制にすれば、その都度、確認すれば済むため、「5月中には給付できる」(政府関係者)という。

続きはソースで
2020/04/17 07:22
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200417-OYT1T50080/ 

304: 2020/04/17(金) 07:52:33.76 ID:PLsJhpIW0
>>1
ああ、マイナンバーカード使うんだね

2: 2020/04/17(金) 07:40:18.01 ID:+a4ZzKin0
国民へ10万円。。さて、次は財政難
税金で公務員、議員の高給与、手当、退職金などの補償への不公平さ

国民が困窮する中、リストラ(賃金、人数)はあるか。。
公明党さんは先手で指針が出せるか見てみましょう。。ガンバネ

19: 2020/04/17(金) 07:42:05.20 ID:e+mTNqZf0
>>2
公務員の給与3割減ができたらご立派

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