1: 名無し@サカサカ10 2020/04/16(木) 15:41:44.09
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バルセロナは、攻撃陣にパリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールやインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの
獲得を狙っている一方、中盤に関しても補強プランが進んでいるという。

 当初はトッテナムのフランス代表MFタンギ・エンドンベレが候補に挙がったとされるが、
可能性が低いという判断から方針転換。その対象がチェルシーのカンテだという。

 そして、チェルシーを説得するための材料としてバイエルンに期限付き移籍中のブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの保有権を
交渉に含める可能性が高まっているようだ。

 バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)は以前、新型コロナウイルスの感染拡大による
中断とシーズン終了時期の絡みで、コウチーニョが6月30日以降にどのような扱いになるかFIFA(国際サッカー連盟)の判断を
待たなくてはいけないと話していた。バルセロナはすでに来季の補強に向けてコウチーニョを計算のできる存在として組み込んでいるようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200416-00257327-soccermzw-socc

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